Denture
入れ歯治療

しっかり噛める毎日のために、
快適な入れ歯を
入れ歯は、歯を失った部分を補い、食事や会話を快適にするための大切な治療です。
当院では、患者さまのお口の状態やお悩みを丁寧に確認し、「しっかり噛める」「痛くない」「外れにくい」 入れ歯づくりを心がけています。
保険・自費どちらも対応し、ライフスタイルやご希望に合わせた方法をご提案します。入れ歯が合わない、外れやすい、噛みにくいなどのお困りごとがあれば、どんなことでもご相談ください。
歯を失ったままにするリスク
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歯並びが乱れやすくなる
1本の欠損が、口全体の歯並びに影響を及ぼすことがあります。 歯が抜けた箇所へ隣の歯が傾いたり移動したりすることで歯列のバランスが崩れ、噛み合わせの不調へとつながります。
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歯周病のリスクが上がる
歯を失った部分は清掃が行き届きにくく、食べかすや細菌がたまりやすい環境が生まれます。 対応を先送りにするほど炎症が周囲の歯にまで広がるおそれがあり、歯周病の発症リスクが高まります。
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噛みにくくなる
食べられるものが限られると、栄養バランスに偏りが生じやすくなります。 噛む力の低下はお口だけの問題にとどまらず、消化器官への負担や全身の健康にも影響を及ぼし得ます。
当院の入れ歯の種類
保険の入れ歯

保険適用で作製する入れ歯は、歯ぐきに触れる床(しょう)部分が歯科用プラスチック(レジン)でできています。費用を抑えられ、修理がしやすいのが利点です。
一方で、強度を保つためにある程度の厚みが必要です。そのため、装着時の違和感や、食べ物の温度が伝わりにくいと感じる場合があります。部分入れ歯では、金属のバネ(クラスプ)で固定します。
金属床

歯ぐきに触れる主要部分(床)を金属で作製する、保険適用外の入れ歯です。金属は強度が高いため、保険のプラスチック製に比べて非常に薄く作ることが可能です。
これにより、装着時の違和感や圧迫感を減らせます。また、熱伝導性に優れ、食べ物や飲み物の温度が伝わりやすいのも大きな特徴です。
| 費用(税込) | 300,000円 |
|---|---|
| 治療回数 | 3回 |
| 治療期間 | 3週間 |
Merit メリット
- 保険診療のプラスチック(レジン)より頑丈で、薄く加工できる。
- 金属を土台に使うため、頑丈な義歯を作製でき、しっかり噛める。
- 金属から熱が伝わり、患者さまが味覚を感じやすくなることで、より食事を楽しめるようになる。
Demerit デメリット
- 保険が適用できないため自費診療となる。
- 歯根に装置(キーパー)を埋め込むため、歯根が残っていないと使用できない。
- 磁石や金属を使用しているため、ペースメーカー治療を行っている方、磁気・金属アレルギーをお持ちの方は装置の提案が出来ない可能性がある。
ノンクラスプデンチャー

部分入れ歯にある金属の留め具(クラスプ)を使用しない、保険適用外の入れ歯です。クラスプの代わりに、歯ぐきの色に似た弾力性のある樹脂で入れ歯を支えます。金属が外から見えないため、装着していても目立ちにくく、審美性に優れています。
また、金属アレルギーの心配がないのも特徴です。
| 費用(税込) | 100,000円 |
|---|---|
| 治療回数 | 3回 |
| 治療期間 | 3週間 |
Merit メリット
- 金属を使用しないため、金属アレルギーの心配がない。
- 薄く作製することで、使用時の違和感を減らす効果が期待できる。
Demerit デメリット
- 保険が適用できないため自費診療となる。
- 特殊な素材で作製するので、破損した際、次の装置が出来上がるまでお時間をいただく場合がある。
- 装置を固定するため、引っ掛ける歯がない方はご使用いただけない。
快適さを保つには、
定期チェックが大切です

入れ歯は、使っているうちに少しずつお口の状態と合わなくなってきます。
そのままにしておくと、痛み・外れやすさ・噛みにくさにつながることもあります。
快適な状態を保つためには、定期的な調整とメインテナンスが欠かせません。
お口に合っているかどうかを確認し、必要に応じて細かな調整を行いますので、気になることがなくても、ぜひ定期的にご来院ください。